溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

まじっく

手品。

 

種も仕掛けもあるが、種も仕掛けもない感じで楽しむのがいい感じに楽しむコツだろう手品。

 

プロとかそういうのなら、その使われている種や仕掛けを楽しむのもありだろうけど純粋に驚きを楽しむなら頭空っぽにしたほうがきっと斜めに見るより楽しいだろうなぁと思う手品。

 

今の技術なら~で、カメラとかの角度で種や仕掛けを抜かれちゃうのはなんかちゃうなーって思っちゃう派です。

 

いいやん。物はその場で創造してるって考えたほうがビックリできる。後ろに用意している人とか、景色を歪曲させてるとか、見えない切れ目がるとかそういう現実の話はいいんだよ……!

 

種や仕掛けがなさ過ぎてもドン引きすると思うのだ。

魔法やん! それ魔法やん! ってちょっと時代を先取りしすぎても「お、おう」ってなるんでしょ! あたい、知ってるんだから!

人体切断マジック(蘇生できるから大丈夫でした!)

多分これではただのスプラッタだ。命に別状はございませんじゃねーよって話になるのではなかろうか。

魔法が種と仕掛けだからマジックwwww

とはならねーよ。ってなるでしょ。

浮遊マジック(重力に干渉する魔法です)

運送とかで活躍しろ。

ってなりかねないでしょ。

種や仕掛けは必要だし、そういうのを考えるのが大事で、そういうのをすげー! って楽しむのが全員ハッピーになる道筋の一つではないかと思うのだ。

疑えない魔法をかけてみんなハッピーに!(洗脳

怖い。

マジシャン(魔法勢)

になる前に、もし知っていてもそれを拍手で迎えて楽しむ心意気が平和をもたらすのだ。(何か違う)

 

ハッピーエンドがいいじゃない(まとめ