溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

あっちが巨大だからこっちは小さくてもいいという理論

 

俺はこいつと旅に出てしまうのか。

 

そんなことを思う。

 

有名なアニメの歌である某フレーズがそこだけ延々リピートされてしまうのだ。

 

風に吹かれてサヨナラバイバイ。

風でこいつが旅に出るのである。

 

状況的にシャレにならんのだ。

 

台風線上の俺や。

 

いや、冗談いいたいわけでもないはずなのだが、どうしてもくだらないダジャレ級のものが浮かんでしまうのだ。

せ、正常性バイアス……

 

ともかく。

 

台風でかいから短文で対抗するんだ。

世の中様々な小さいものに影響されて小さくなってくれないかな。