溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

思考回路はショート済み

 

口先だけとか口だけのやつとかいう罵倒がある。

 

口があるだけよくない?

 

と思う訳だ。目につくくらいの特徴があるという事だ。

というか口先でぺら回せるだけの力があるなら、頭もそれなりに回せないと無理なのである。

マシンガンのようにぺら回し続けられるのなら口だけでも一種の才能である。

 

ぺら回すのも度胸がいる。

 

有利な方に持っていくためには知識も駆使しなければならない。

 

口先だけとか口だけのやつってそういう意味じゃない……?

 

 

じゃあ口だけ置いてあるとでもいうんですかね!

そんなの文句言ってる余裕なんかないんじゃないんですか!(情緒不安定)

 

どの範囲まで顔のパーツが置いてあったら口だけとか口先だけって言われるんだろう。

 

この口は……こいつ……口だけ野郎じゃねーか……!

事件ですよコレは!

 

……口だけ見て判断できるってすごくない?

 

なんかまったく別の話になってる気がする。

 

ええっと。

 

口の先には相手がいる!

口先だけだと罵倒せず、口の先の相手に己の口の先から出てくる言葉で分かり合って平和な世界だハッピーハッピー!

 

そ、そんな感じでどうですか。

適当すぎるか。

何も考えずに書きすぎた。

せめてひとつまみくらいは考えて書かねばダメか。

つままなかったせいでつみに陥るとかこれいかに。

 

罪です。