溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

火傷するほどの温度って心負傷してるんでは

 

気持ちが冷める。

ドン引き。

 

心は温度上下したり引かれたり押されたりめっちゃくちゃされて大変である。

 

これはいつかストライキされるかもしれない。

 

ストレスを溜めている心自体が消えるとそのあと本体どうなるんだろうか。

 

俺……心がないんだ……

 

っていえるのは心がない宣言できる心があるということではないか?

違うか。

 

ともかく、冷めるってことは心温度あるのだ。

 

おー、熱々だねぇ。

 

とかいう煽りもあるわけだ。

他人が感じることができるのだ。触れられる……? もしくは熱そうな蒸気とか確認できる……? 心の場所はわからない! っていうのに……? 妙だな……(眼鏡子供感)

 

心が熱くなっていくのを感じた……

 

みたいな表現もみないことはない。

つまり自分も感知できる……? 場所はわからないのに……熱を……

 

つまり

 

温度感知できるのに場所がわからないっておかしない?(暴論)

 

というか、心が熱々! みたいな状態でも他の事に冷めることはできるわけである。

 

熱々なのに……冷める?

 

心はなんか液体で区切りでもあるのだろうか。

 

心に棚をつくれ……

 

みたいなこともあるけど、最初から区切りが大量にあるものだった……?

そんでちゃっぷんちゃっぷんしてるんだろうか。

 

そら心に穴があいたら元には戻らんよな。だって中の液体ざばーってするもんなその仕組みだと。でもいっぱい穴が開かないと区切りあがあるから、穴があいても少しは耐えられるんだろう。ちゃっぷんちゃっぷん。

何の液体だよ。

 

というか冬場とかひえっひえになるんじゃないのか。ちゃっぷんちゃっぷんなら。

体の中にあるなら影響はするはずやろ。些細な事象で暑くなったり冷たくなったりするもんが環境という大きなもので影響されないはずがないのだ。(暴論)

 

そんでドン引きするって誰が引いてるんですかって話やん。

冷えるは熱くなるっていう対義語わかりやすいけど、ドン引きの対義語ってなんや。心惹かれるっていうけど、それか。惹かれたり引かれたり心もどうすればいいんや! ってなって大変そうやん。

 

(嫌な物体)〇 心→逆(?)方向に引かれる

 

誰が引っ張ってんのや。でも引っ張ってんなら

 

〇心←押す

 

心押されるって言葉作らないかんのじゃないのか。

 

超心押されたわ。

 

みたいな。いや押されたて。引かれたもそうやが、外部のせいにすんなよ! そうしたのは己だろうが。(言葉の綾というのをしらないマン)

 

今の状態じゃこころ引っ張られたらそこまでやぞ。元の位置に戻せや。使ったものは元の場所に戻しなさいって教育されてないんか。

 

 

心おっすおっす。

 

 

……流行らんな。

 

 

ともかく。

心も急激に冷めたり熱くしたり引っ張ったりするとそのうちキレるかもしれないから、やっぱりゆとりって大事である。

 

思いついたこと書きたいことそのまま流れ適当にかいてるからなんかオチも当然しまらない。

いつもの流れであった。

 心は痛いから許してほしい。きっと伝わるはずだ。