ウァレンティヌスDay
色々説はあるが、日本では主にチョコレート関係の稼ぎ時である。
バレンタインといえばチョコ色。そう染まってしまっているのだ。チョコ色だけにちょっと異論なんて挟もうものならばったんばたんフルボッコにされてしまう。恐ろし。
チョコレート。
チョコレート?
ちょっと、横、冷凍……?
暗号だったのではないか(無理やりの上、唐突)
チョコレートで気持ちを伝えようという製菓の策略ではなく、
ちょっと横の邪魔な奴を気持ちを伝えることを装って凍らせてしまえ……!
という。
勢いでいってみたものの、どうやって凍らせるんだ。
液体窒素か何かか。わー! こんなに花がばりばりに! バナナで釘が打てますよ! ボールも割れます。
バナナなってなんでそんな中途半端に柔らかい感じの代表的位置になんったん……?
ともかく。
勢いだけだから当然そんな暗号はないわけである。
ないわけであるが、チョコレートがバレンタインの象徴になったのも突然だったのだろうし、いつそうなったとしてもおかしくないんじゃないのかってことなんですよ!
どうしてそうするのか。
ある程度疑いを持つことも大事だっていうそういうことなんですよ!(続けるのが苦しくなってきたからとりあえず防犯意識的なもので無理やりまとめとくか……という感じの見苦しいまとめ