溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

虫の知らせの虫の鳴き声と生息域はどんな

 

無視の知らせ。

 

今から無視されるで! 

という予感を伝えてくるのだ

 

そういうことじゃない?

字が違う?

何番煎じだ?

 

知ってた!

でも俺はまだ煎じてないから!

 

俺はまだ煎じてないは、創作に置いて大事だと思う。

考え方が。

 

他人にとって何番煎じだろうが自分にとって一番搾りならいいこともあるのだ。

自分がしたくてするという意欲と行動力は重要だ。

もちろん盗作等の問題行為は除外するものとする。

後追いすることがパターン化されてしまって嫌がられたりもするが、だからといってしてはいけないということはない。

結果いいものが生まれることだってあるのだから。

 

という精神。

 

を届けてくれる虫はおらぬものだろうか。

なんかやな感じのそれを伝えてくれるだけじゃあその虫だってストレスが溜まっていくのではないだろうか。ストレス社会が虫にも到来したんじゃあ嫌すぎる。

 

いい虫の知らせ。

そんなものがあってもいい。

 

紛らわしんだよ!!!(高速前言撤回術)

 

 

無視と虫は言葉が似ている。

という言葉遊びをしたわけだ。

同音異義の言葉である。だいぶ違う。

 

虫が無視されて無私に目覚め蒸しされる。

 

いってみただけだ。意味はない。

いやある。

ただ虫の知らせという単語だけで今日の1ページを刻むことができたのだから……!

くっそポジティブ。

中身はネガティブ。

 

オチはナゲティブ。

ナゲティブ?

投げっぱなしにするような考えの方向性ってことで。

駄目か。