溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

夢雑記:理不尽

 

窓が閉まらない夢を見たのだ。

 

ちょっと歪んでしまっていて、どうしても隙間風が入ってくる。

それを必死に閉めようとしている。

 

閉まらないからか、唐突に怒られるのだ。

 

いや、お前誰だよと起きていればいえるのだろうが、夢の中の登場人物は基本寛容すぎる精神をしている(?)ので、つっこみは不在なのである。

 

なんかたくさん理不尽なことを怒られた気がするが、起きれば1つも覚えていない。ただストレスだけがそこに残る。

怒られたという過程をすっ飛ばしてストレスという結果だけが残る!

みたいな。

 

問題は、怒ってきたやつの顔も名前も全く心当たりがない。

なんか偉人ぽく感じたから起きて検索とかしてみたけど全く引っかからなかった。

誰だお前。

まぁ、夢なんだからそんなものだけど。

知らない奴を起きてから覚えているとなんかもやもやするのであった。

 

おわり。