溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

スーパーマーケットとT26E4で超がかぶってしまったな

 

スーパーな能力。

 

即ち超能力。

 

テレ(パシー)ワークができれば色々解決できるのではないか。

 

つまり我々は超能力に今こそ目覚める時なのだ。

 

テレパシーなら人数も関係なく……関係なく?

 

本当に関係ないだろうか。

テレパシー使いもいっぱい増えたら実は混線するとかない?

力の大小で小さいほうがかき消されれて結果

 

普通に通信したほうがいいよね……

 

という夢も希望もない結果になりそう、とも思ってしまう悲しさ。

想像の中で頓挫してしまった。どういうことよ。超っていっても超がない基準だから、超に目覚めたらその中では確かに大きい小さいは避けられなくはあるものの。

テレパシー以外ならどうだ。

 

テレ(キネシス)ワーク。

 

とかいうともはやそれは別物になると思う。

 

やはり超能力は人類には早いしろものなのか。それとも逆に遅いのか。

超なのに。

超だから想像を超えてなんかすごい役に立つ可能性だっていなめないけど。

俺には超が足りないから超のことはわからんのだってそういうことか。

 

超ってなんだよ。