溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

書きたいことがちらばった感じだけどそこは読み取ってれぱしー

 

てててれてれてれぱしー。

 

口で送信し、耳で受信する。または手で送信して目で受信する。

送受信の形は様々であるが、脳内を送受信する機能は一般的な人間には備わっていないのである。

 

テレパス

送信してないはずの脳内を読み取る力。

 

いや、テレパスがいるということは、一応送信機能だけは人にもともとデフォルトで入っているという事なのでは?

テレパスの人はより強い受信機能があります、ということなのではないだろうか。

送信機能がもともとないのに受信できますだとちょっと超能力が超能力すぎ(?)ませんかってことよ。ネット環境がないのにそいつがいるだけで繋がります? って話。まさにワイ(一人称)ファイ! って寒い事いっちゃうのですか? っていうレベルですやん、って話。スタンドアローンなら流出しませんやん。せやろ。俺自体がネットになる……っていうのはなんか違う感じがするやん。感覚だけど。

 

でもって、テレパスの人は相手に伝える機能をも持っている場合というのがあるのだ。

相手に受信機能を付ける?

いや、これは対象が1人に集中して絞られるからまだわかるのか?

 

いや、やっぱテレパスがいる=人には送受信機能がついているけど誇り被ってる状態

だということなのではないだろうか。テレパスはただその機能が強いだけという事なのだ。じゃないと送受信うんぬんよりそれに耐えられる素体がやばない? って状態で凄さがちらばっちゃうから。

 

普通の人は送信はちらかってて色んな方向に発してる。

でも受信機能もクソよわよわだからそれを掴むことはできない。

 

テレパスの人はちらかって照射されているそれを受信する機能がある。

送信機能も的を絞ることができるため、受信機能が弱っている人でもそれを伝えることができる。

 

こういうことじゃね。知らないけど。

まぁ細かいところはええやんけ。考察したい人とか真面目な人とかがいっぱいやっとるやろ。

 

でもそうじゃなかった場合よ。

送受信機能がないのにできる。

 

これつまり押し売りなんじゃねってこと。

そういう機能がないのにそれができるっていことは、強制的にその機能を植え付けることなんじゃないですか、その可能性があるってことなんじゃないですか、セールスの玄関に足はさんで話聞いてくださいよー、ってことなんじゃないですかってことよ。

 

この場合押し売り業者に早変わりしちゃうんじゃねってこと。

 

オタク、ネット繋がってないんでしょ? 繋ぎましょうよ……便利ですよ。今なら自分が勝手にやっときますから……返事は聞いてない。はい繋がったー。お前の脳内丸見えー。自分の言葉エンドレス強制聞かせー。聞きたくなくても聞こえるー。だってつなげたけど操作はこっちだからwwwwwリモコンなし乙wwwww貧弱wwww貧弱www繋がってるから頑張ってみたらどうですかぁwwwだって俺はwでwきwるwかwらwwwwできないのはおま環wwww

 

くそほどうざくなった。

テレパシーという超能力がなんかいい感じになるためにも、元から人にある機能が発展した形だ、ということにしておきたいと思ったのだった。