溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

半面教師と表面教師は争っているかもしれない。表面教師て何

 

逆流する!

 

意識も……胃の中身も……!

 

嘔吐感を格好良く言おうとして失敗した例です。

(反面教師的な意味で)うまく使ってくださいね。

 

吐きそうだ。

そういう時に格好をつける必要はない。

必要なのは嘔吐感を押しとどめることであって、評価を押し上げることではないからだ。

むしろ下がる。

 

何この人、なんかいいながら嘔吐してる。

 

ってなりかねない。

ただ顔色悪いだけなら

 

あぁ具合悪そうだな。

 

くらいで済むのに、顔色悪いのに変に台詞呟いていると

 

あぁ……具合悪そうだな……

 

ってなる。この違いがわかるだろうか。

わかるだろう。きっとわかる。そうに違いない。

逆流。

さかしまになって戻っていくのだ。

逆になるという事でマイナスをぶつけてもプラスにはなってくれない。

さかしまになったことが正の状態になるのでそこからさかさまにしてももう元には戻らないのだ。

逆流といえどそれは元のルートをたどっているというだけで同じものではない。

 

流れた分だけ違いが出る。

同じなのは逆流したものではなく、今吐き気を感じている人間という自分だけなのである。

 

俺だけが同じ場所にいる。

あぁ、人間はダムなんだ。

ためてためて、はきだすんだなぁ。

 

誰が放水車だ。

げぼぉー。