溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

傘が重なると重なり方によっては壊れるから重ねないでください

 

ダジャレは平和であるのとそうでないものがある。

 

いや、ブラックな方面でとかじゃなくて。

 

素敵なステッキ。

とか、平和。

何も起きてない。

 

素敵なステッキですね(感想)

 

これは素敵なステッキだ(自称)

 

どっちも平和。

 

いや、これは素敵じゃないよ!!

 

とか争いが発生する可能性は無きにしも非ずではあるが、まぁ平和といっていいと思うのだ。

 

ダジャレを言ったのはだれじゃ

 

不穏。

割と不穏。

まず自分がいっているのに責任転嫁しようとしているところが不穏。流せないのだ。

そして見つけて何をしようとしているのかわかない。

だれじゃ

という言い方も割と強めだ。

 

ダジャレを言ったのは誰ですか?

 

ダジャレとして成立はしていないが、これでも何か探してどうするんだ? 臭はぬぐえないと思うのだ。平和ポイントが低いと思う。

 

布団が吹っ飛んだ。

 

状況。

どういう状況。

布団だけがふっとんだとしても、周りもやべぇとしても、そんなことをいってる場合じゃない。

 

布団がふっとんだ……

 

みたいな、呆然とした様子でそれしか感想が出ない頭の空白地帯が訪れているとするなら更に不穏度は増す。

 

校長ぜっこうちょう

 

とかはいい時と悪い時があるから一概には言えない。

絶好調なときに限って碌なことをしない人間というのはいるから……

 

 

 

ダジャレとかを楽しむなら状況を考えたりせず、素直に語感や雰囲気で。

リアルに考えたり想像したりしても特にいいことはないのだ。

(今までの流れをなかったようにするような本末転倒な終わり方)