溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

台風

台風が起きる。

台風の季節だ。

どうにかできないだろうか。

 

たいフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!

 

テンション上げたらなんとかなる感じになるなら俺もテンションを上げよう! ってなる。

 

でもテンション上げても台風は知るかぁボケェ! ってやってくる。

押し売りとか列の割り込みとか目じゃないレベルで傍若無人にやってくる。

 

人の迷惑を考えないのか!

などといっても聞く耳を持たないのだ。だって耳ないし。

 

耳があっても

「はい雑音。マジ人間草生える」

 

ってなる前に

 

「何言ってんのかわかんねぇ!」ってなる気もする。

 

宇宙人が

「ワレワレ ハ ウチュウジン ダ」(すごい片言感

 

というより

 

「$%##””$%%&&’???」

 

って意味通じない言語で話しかけてくる可能性のが高そうなのと同じで。

言語通じなくてコミュ取れない感。

 

っていうか我々はウチュウジンだってすごいよね。だって俺自分の事地球人だって名乗ろうと思ったことないもの。宇宙人はすごい。

宇宙犬とかもきっと

「我々は宇宙犬だワン」

とかいってくれるに違いない。夢広がる。

宇宙バジリスクとか

「我々は宇宙バジリス……あ、すみません目線合わせないでください石化させちゃうんで。いやー、宇宙の人って対策してる人多くてその感覚できちゃったんすよねー」

とかフレンドリーに注意喚起すらしてくれそう。

 

いやもっと重くあれよ宇宙バジリスクは!!!なんか響き的に!!!!(わがまま

 

 

 

いやなんだ宇宙バジリスクって。台風の話どうした(正気に戻る