溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

強制ダンジョン4

三人称と一人称どちらがいいのかと考える。

どちらが書きやすいのかとも考える。

もちろんどちらにもメリットデメリットはある。

 

三人称がやたら難しく感じるときもあるし、

一人称を書いていて不自然さを覚えてしまう時もよくある。

 

とにかく書き進めることができるという点が大事だ。

書き進められるようになってから悩めという。

といってすぐに切り替えられるならながなが書けない状態になってなかったわけである。

 

文章力が日に日に落ちていく錯覚を受ける。

いや、他人から見りゃ大したことないし、上がり下がりもどんぐりの背比べであることもわかってはいるのだ。

ただわかっているだけ。

精神は自由がきかない。

自由が利くようになればどれほど生きやすくなるのかと、文に関係ないところでもよく思う。

 

ずっと迷走し続けている感覚でも、とにかく文だけででも走ってみている。

もう転びそう。