溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

誰があなたの正常性をダンシング! ダンシング!

 

八月中のダンス!

 

へいダンス!

 

暑さでダンス!

 

それ足元が焼けているだけなのでは……?

 

はい。

 

雨が降るとダンスは踊らなくていいみたいですね。

ただ降りすぎるとあっぷあっぷしてしって別の踊りを踊りださねばならなくなるので勘弁してほしいものですが。

 

 

いや暑くてもダンスしないよ。靴という文明を知らないのかよ。というか知らないなら知らないなりに足の皮厚くなってないとおかしいだろどこで生活してたんだお前。

っていうね。

 

はい。

 

 

いやダンスに理由はいらないということよ。

気が向いたとき踊りだす。

 

 

音を楽しむと書いて音楽なんや……!

 

 

 

いやそれ音楽やん。

 

音楽やん。

 

やん。

 

ややんがやん。

 

やんやんややんがやんでほい!

 

 

いうたら踊りだすやろうが!!!!!

 

 

じゃあ問題ないでしょ!!!!

 

 

意味が分からない?

 

フィーリングという便利な言葉を知らないのかよ。フィーリングよ。フィーリング。

なんかふわっとのっていけ。

詐欺っぽいのとか被害がありそうなの以外はふわっとのっても悪くない時あるんだから。

 

ここは乗っていい場面に思えない?

 

それは正しい判断だ。

 

あなたは正常です。

 

正常だから踊りましょう。

 

さぁー! 手と手を取り合ってー!

 

平和にー!

 

 

ところで自分は特に踊りとかやってません。

(そここそフィーリングでなんとかしとけ)

なんで踊るとか言ってたんだ夏の幻覚かよ。

あぁ、白昼夢。

遠い蜃気楼……

 

勢いだけで面白い時代もあったよなと思う事もあるだろう

 

読書感想文、というと懐かしさを覚える。

 

読書の感想文。

 

読書感想というのなら

 

楽しかった!!!!!!!!

 

だけでいいんじゃないんですかね!!!!

 

て思ったことないですか。俺はあります。

 

心から出たならば、それが物語であるなら極上ではないか。

そう思うのです。

 

いいですか、例えば夏休みの宿題でそう提出されて怒る人よ。

何故無意味な装飾をさせるのでしょうか。

確かに言葉広がる所の感想文は美しいでしょう。どう学び、どう楽しかったか。それを丁寧に表すことは良い事なのかもしれません。

しかし人よ、ただ喜びを表すことだけが何故悪しきことだといえるのでしょうか。

それをこそぜい肉と呼べるのではないか。

なぜそれを短いと咎めるのか。それこそよりよいスタイルかもしれないのに、どうして痩せすぎですとしかりつけてしまうのか。

 

かの子供はただ楽しかったから楽しかったと四百字詰め原稿用紙にそう書いたのです。

それを何故手抜きと決めつけ、あまつさえ怒り、書き直させようとするのでしょうか。

であるのなら、それを読書感想として認めないというのであれば、主題を変えるべきではないでしょうか。そう、そうした子供にさせる場合はぜい肉読書した感想文もどきぶりんぶりん二枚セットとか。なぜならかの子供にとってそれは偽りとなるからです。

 

それはかの子供にとって真なる感想文だとなぜ考えないのでしょう。

そうすることで(以下難癖略

 

 

 

え? 何? 考えた文章を出力することの練習の一つと本を読ませるという事を同時に行わせる目的にそんな無意味なことを出力しているお前が一番無駄?

 

 

それはそう!!!!!!!

 

結論以外も間違っているからオッケーという風潮

 

雨がやってきたぞ! してくるのだ。

晴れで苦しみ、雨で苦しみ、そして曇って苦しむの三重奏。

 

人という種は呪われているのか……!

 

お前だけ定期ですか。

はい。

 

雨は毎回来て飽きないのか。

そう問うたとすれば、

飽きるとか飽きないとかじゃないんやで。

と返されそうだ。

 

返して来たらホラーやん。

ということは置いておこうではないか。擬人化というものを知らないのかよ。

普段擬人化とかネタにしてる奴が言う発言じゃない?

 

それはそう!!!!

 

水は一定なのか。

増え続けているのか。

それとも減っているのだろうか。

 

人類が流した涙の全てをかき集めたら今どのくらい?

 

雨が流されて乾くように、悲しみも永遠に残らないから涙が流れるのだろうか。

 

みたいな風に言うととかいうとなんかロマンあ(誤魔化されてくれ)る?

ない? 無理? 不衛生?

不衛生までいっちゃうとなんかロマンなすぎない?

 

瞬きした時の涙は含まないんですかぁー?

 

くらいの嫌味にしとこうや、そこは。それもちゃうか。

 

雨が天からの涙なら、ちょっと塩分たりないと思います。

 

 

ん? 結論を間違えた気がするな……

 

燃え広がるは水の上

 

例えば食品を買うとしよう。

 

原材料を見る。

 

よし、この原材料ならいいな。

 

 

実は違う材料が入ってました!!!!!!!

 

 

ええ!? この原材料だから買ったのに。

 

 

炎上。

 

 

エンジョウ!

 

燃え広がる炎!

 

である。

 

シュガーレス! 砂糖は不使用!

って商品に実は砂糖ばりばり入ってたら文句言わんのか? という事なのだ。

 

自分は言わん!

 

という人でも

 

文句言う人がおかしい!

 

ってなる? それはそうなるほうがおかしない? 嫌な気分はするんじゃない?

入ってたという理由もあるけど嘘ついてたわけだから。違う事いってるっていうかやってる売り方が騙してたっていう悪質なんだから、ばれればクレームはでておかしな話とはならんでしょっていう事だ。

 

そういう売り方をして別の原材料が入ってます!

ってのがばれたんだからそら怒る人は怒るのでは……?

 

と。つまり商品表示的な問題なわけで。

食品だとたまに見るよね!

 

こういう商品です!

ってうってるのに隙間あきあきにすることに命かけてるみたいなあきんどやってるのとか。

そういうのは燃えてもあんまりなんかいう人いないのに、同じことでしかないのに人だと「人だから! 人だからぁ!」みたいにずれたこと言う人多い……多くない?

論点ずらしの風を感じないだろうか。びゅーびゅー吹かせてないか。

 

そういう売り方をするから問題なのであって、最初からスカスカです! ってうってればそれは勝手文句言うほうが間違いなのだ。

 

スカスカではありません、ぎっしりです!

 

っていう売り方をしていてスカスカだから問題なのだ。

 

それに対して

せせこましい

とか

心が狭い

とか

ずっと前からそんなんやんw

 

というのはちょっとずれてない?

 

と何かしら起こった時に毎度思う。そういう発言してなんかしらんが被害にあったみたいな人に上からくるやつが無数に発生するからだ。

 

人商売になるともう悲惨よ。

とにかくそういう商売している前提を見ずにただ違う理論持ちだしてきたりマウントとったり絡んだりしてる様をよく見る。

 

疑問に思うよりはそもそも近寄らないに限るんだろうなぁと思う炎上。

無関係だろうが燃え移る可能性もあるしな。

 

皿とって……ちがう奥の皿じゃないよ! 真ん前の皿! それ!

 

ふっ……まんざらでもないな……

 

 

当たり前みたく使ってるけどまんざらて何。

 

って思ったりするよねって!!!!!

 

るわけですよ!!!!

 

ごめん嘘。本当は大してしてない、興奮。

 

ごめん更に嘘、大してどころか全然して無かったわ、興奮。

 

で、まんざらでもない話。

まんざらを否定する意味で使われる。まんざらでもない。単体で使われることある? まんざらでもある、みたいには使わないらしいが。

かといって単体でも聞いたことはない。まんざらです。

 

俺はそんなの聞いたことねぇ!!!!!

 

やっぱり打消しの否定とセット販売なまんざらである!!!!!!

 

ごめんやっぱ興奮しているのかもしれない。

結局まんざらであるを積極的に使う人になっちゃってるしな。もうこれはある意味まんざらである強硬派です。

 

俺の感情フォールマウンテンはともかく、まんざらて何? て話である。

 

正確な語源は……不明……不明ということになってます……!

 

みたいにでた。いろんな説があってもどいつもこいつも有力に離れねぇな! はっはっは! ってことだな(悪意ある解釈

まんざら。当て字で満更とも書くこともある。

 

まんぱんの皿。

この場合

まんぱんの皿ではない……

どういうこと? 隙間ある皿てことでいい?

ってなる。

でもお腹具合によ手はまんぱんの皿より隙間がある程度あるような皿のほうが

結構いいかも!

ってなるよな。確かに。

 

そらまんぱんの皿いうより皿がまんぱんじゃない? 違う? どっちも一緒?

 

満足してるがその上に更にどーん!

この場合

いやもう満足してるから……ってなる。

つまり満更でもないは、

満足して更にとはしない……! そこで止めるべき……!

なるほど。これはこれで結構いいかも! 案件になるかもしれない。

 

いや満足して更になんだよって話だよ。どーんという勢いでごまかされると思うな?

 

マンパワー! サラミ!

人の力はサラミです。

 

いやもう

でもない

とかいう話超越したところやん。ボケすべってるやんって話。

 

マシンガン、サラリー

でもない。

打ち消さない方が満足しそう……!

ってなるからこれも違う。

 

なるほど、語源がわからんな!

わからんのは俺の頭か。

俺もわからん。

全てが高い位置に昇れば低所という特別になる

 

高所恐怖症がちょっとある。

ちょっとってなんだよ、と怒られそうだがちょっとある。

 

うわー! 高い! 動けない。

というほど深刻なものではない、が。

 

こっわ。見たくない。見ろってなんや……見せようとしてくんなボケ!

と切れるくらいには嫌い。

 

嫌い?

 

嫌い。

 

それはただの高所嫌いなのでは……

 

と自分に頭を捻った次第。しかし、我が問いに我は答えてくれずである。自問自黙である。どういうこっちゃ。

 

高尚恐怖症かもしれない。

交渉恐怖症でもあるかもしれない。

向暑も猛暑も好きではない。

考慮はしてくれるわけもなく。

 

公開ショー。

なんか語呂だけで文字かいていることにを気付き頂けた頃なのかもしれない。

そうです。

 

正直者のほうに得がある世の中になってほしい。

そう思っているが、こういうことではないな。

負の正直、というかただの開き直りは違うよな。

うん。

 

冷静に考えたくとも冷静になれる温度がない

 

暑い。

暑いとどうしても心の中までもそれに満たされてしまう。

そういう意味で、暑さとは水に似ている。

 

ただ空から降る水、即ち雨は流れていくばかりである。

それを止めることは我々にはできないし、できてもその後の影響を考えればおいそれとすることは難しい。

水の流れは変えられてもその循環を止めることはできない。

暑さもそれと同じで、ただ流れるように通り過ぎるていくものであり、止められないし止めてはいけないのかもしれない。

ただ流れる道を変えるように、あるいは埋め立てるようにして、涼しさ得るなどしてその時折おきる激流から身を逃がすしかないのだ。

 

水の話してんのにちっとも涼しくなんねぇ。

これは詐欺なのでは?

何が流れる水に似ているだよ。とっとと流れろ水洗トイレだろうが!(暑さで頭がおかしくなったものの言葉

 

水に似てるなら冷やされたらどうなんですかね。いやもう蒸発やん。むしろ蒸気でスチームでお肌が潤いですか! 知るか〇ね! 何が蒸気だ上昇気流に飲まれて冷えろ!

 

暑さにやられればこうして頭も沸騰するばかりではないか。

水ならもうあっぷあっぷで溺れとるわ。気温もあっぷあっぷしてるしなぁ!

 

精神クルールダウンしても気温クールダウンしてくれないと負のサイクルなんですよ。わかりますか?

暑さにこれを伝えてもどうしようもない事なのです。

人類だけのために暑さとは存在しているわけではないのですから……

 

 

いや虫とかも暑すぎて干からびて転がってんで、最近の夏。