溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

全てが高い位置に昇れば低所という特別になる

 

高所恐怖症がちょっとある。

ちょっとってなんだよ、と怒られそうだがちょっとある。

 

うわー! 高い! 動けない。

というほど深刻なものではない、が。

 

こっわ。見たくない。見ろってなんや……見せようとしてくんなボケ!

と切れるくらいには嫌い。

 

嫌い?

 

嫌い。

 

それはただの高所嫌いなのでは……

 

と自分に頭を捻った次第。しかし、我が問いに我は答えてくれずである。自問自黙である。どういうこっちゃ。

 

高尚恐怖症かもしれない。

交渉恐怖症でもあるかもしれない。

向暑も猛暑も好きではない。

考慮はしてくれるわけもなく。

 

公開ショー。

なんか語呂だけで文字かいていることにを気付き頂けた頃なのかもしれない。

そうです。

 

正直者のほうに得がある世の中になってほしい。

そう思っているが、こういうことではないな。

負の正直、というかただの開き直りは違うよな。

うん。