溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

結論以外も間違っているからオッケーという風潮

 

雨がやってきたぞ! してくるのだ。

晴れで苦しみ、雨で苦しみ、そして曇って苦しむの三重奏。

 

人という種は呪われているのか……!

 

お前だけ定期ですか。

はい。

 

雨は毎回来て飽きないのか。

そう問うたとすれば、

飽きるとか飽きないとかじゃないんやで。

と返されそうだ。

 

返して来たらホラーやん。

ということは置いておこうではないか。擬人化というものを知らないのかよ。

普段擬人化とかネタにしてる奴が言う発言じゃない?

 

それはそう!!!!

 

水は一定なのか。

増え続けているのか。

それとも減っているのだろうか。

 

人類が流した涙の全てをかき集めたら今どのくらい?

 

雨が流されて乾くように、悲しみも永遠に残らないから涙が流れるのだろうか。

 

みたいな風に言うととかいうとなんかロマンあ(誤魔化されてくれ)る?

ない? 無理? 不衛生?

不衛生までいっちゃうとなんかロマンなすぎない?

 

瞬きした時の涙は含まないんですかぁー?

 

くらいの嫌味にしとこうや、そこは。それもちゃうか。

 

雨が天からの涙なら、ちょっと塩分たりないと思います。

 

 

ん? 結論を間違えた気がするな……