溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

元より上等なもんではないにしても

 

呪いか……!

呪いなのか……!

むしろ鈍いか……!

鈍いなのか……!

スピードが足りないのか……!

 

暑さから呪われているってちょっと意味わからないかな。(冷静)

 

 

体感去年より疲弊はしてないはずなのに、去年より頭が回らない度が高い。

なんだこれはなんなのだ。

書きたくないわけじゃなくてむしろ書きたいくらいのはずなのに書きたくないとかいうバグが頭で起きている。

無理やり何か書こうとしても、2千くらい書いたらなんか違う! ってなって消しちゃうし……

 

脈絡とか一切気にしてないスタイルのこの駄文でさえつまる体たらく。

回復魔法ほしい。肘とかよくわからないところからでてもいいから。

なんか緑っぽいエフェクトで回復させておくれよ。

突然1人2人使えるようになったらメンドクサイ問題おきまくりだろうけど全人類回復魔法再生計画かなんか裏で行われててある日突然全人類が回復魔法使えるようになれば問題ない。平等だろそれで。ということで誰か秘密裏に計画してたりしない?

しないか。

まず魔法がないもんな。

奇跡も魔法もファンタジーもそのほかもろもろもあれよ!!!!!

 

はぁ。(クールダウン……クールダウン? もしかしてクールがダウンしたら暑さになるのでは? 罠なのでは?)

暑さだけじゃなくてなんか色々不調がからんでんのかなぁ。

 

なんということだ……今まで……悪い事をしてきた人間のほぼ全てが……水を飲んでいる……!

 

毒だけどー!

(進化したから)

毒じゃなかったー!

 

毒だけどー!

(やっぱ高濃度は進化してもムリよ)

毒だったー!

 

いやもうそれはいいやん。毒じゃない判定でもよくない? ってちょっと子供の時思ってたわ。

酸素の話である。

 

酸素は毒だったんだよ!

→えぇー!? そうだったのですか!

→でも普段は大丈夫なんだ! そう進化したからね☆

→(じゃあ猛毒ってわざわざ怖がらせるみたいに宣言する必要はないのでは……? 猛毒とは……)

混乱しなかっただろうか。毒って言ってんのに大丈夫っていうんやぞ。どういうことやってなってもおかしくないと思うのだ。子供ならなおさら。

 

呼吸してると死ぬのでは……?

という不安をあおるだけあおってくるやん。

そら大人にもなればはいはいで済むかもしれんが、子供にとっちゃ一大事よ。

 

なるべく呼吸せんどこ……

 

ってなって

 

やっぱ無理! 逆に! 逆に!

 

ってなってもおかしくはないのだ。

 

限りなくロスを少なくした呼吸法を編み出した……

 

とか

 

呼吸せずともすむ方法を悟った

 

とか、そういうのはごくごく少数なのだ。

酸素が毒なのは確かなことではあるけど、伝え方よ。

あと大体高濃度にすると人体にとっては毒な。

 

というか猛毒を取り込むことを必須の進化するくらいならもうちょっと色々なんかできるんじゃないですかね、今とか(結局そういう結論)

もののあわれかあわれなおれか

 

カブトムシを数日前にみかけた。

このようなところにもいるものなのだぁと、虫が苦手だから引き気味で見ていたところ、足が欠けている。

樹液闘争の結果か、それとも外敵によるものか。

はたまた遊ばれでもしたのだろうか。

苦手であるといい、普段は見たくもないと思いながら、何かしら傷がついた生物をこの目で視認してしまえば何か痛々しさというか、そういった感情が芽生えてしまうのはなんと勝手なモノだろうか。

とはいえ、何ができるわけでもない。

ただただ、思う事はあれど見かけたという事実が残るだけであった。

 

数日後、カブトムシが裏返って転がっていた。

そのカブトムシは、足の数がそろっていない。

同じだろうか。

欠けてはいれど、あのように元気に動き回っていたのに。

 

カブトムシが転がるくらいの暑さってことなんですか?

 

なんかいろいろ通り越して震えた。

 

夏の生き物やん! 夏の生き物が暑さで(?)干からびて転がるってどういうことよ! 蚊もそうやけど! 夏に活発になるやつ、そうあってきた生き物が無理ですーなるってどういうこと……? やだこわい。

 

ってなるやん。なってもしかたないでしょそれは。なんだかちょっぴり切ない夏のひとかけら……みたいなことで気取ってる場合じゃないでしょそれは。水と塩舐めろよ死ぬぞって話でしょそれは。

 

と思ったら、カブトムシは割と暑さに強いわけではないらしい。真実かどうかは知らないが。

もしかして、カブトムシは仲間だったりするんだろうか。

暑さやべぇよな仲間か?

共感はできても、友達にはなれそうにないな。

 

暑いよな。

なー。

 

という関係にはなれそうにない。

どうしたって虫が苦手なのは変わらんのだ。悲しいことにな。

夏の共感はそれをこすことができるレベルではないのだ……

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ソーラパネルになりたくない_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 

アイディアを箱に詰めたらにゅるっとところてんみたいに頭から押し出すがごとく文章でてきてくんないかなー。

 

暑いと寝づらくなるよなぁと思いながらそんなことを思ったのだ。

 

暑いと寝づらい。

寒いと眠たくなる。

 

寒くて眠ろうとしている人にはおい! 起きろ! っていうじゃないですか。

じゃあ暑くて眠れない人にも おい! 寝ろ! って言わなきゃダメなんじゃないんですかね!(論にもなってない何か嫌がらせじみた行動を推奨しているだけの発言

 

暑くて眠れない→睡眠不足に陥る→なんらか異常がおこる

暑くて眠れない→無理やり眠る→暑さで体に異常が起こる

 

つみ、なのでは……?

暑さのほうがやっぱり性質が悪いのでは……?

木を見て森を見てない?

森を見るより木陰で涼みたい。

そんな気分でしたとさ。

 

どっとはらい

 

粉末店頭

 

サバイバルだ!

もう一度!

リバイバルだ!

 

サバイバル知識というものがある。

アウトドアな趣味とかしてりゃ、役に立つこともあるだろう。

 

ポストアポカリプス!

なう!

したらどうだろうか。役に立つこともあるだろう。

 

でもそんな話がしたいわけじゃないのだ。

ちょっと思いついたからサバイバル、リバイバルっていいたかっただけだから。

 

今日は何を書こうかってサバイバルの話じゃなくて、アウトドア、インドアの話なのだ。

 

もし天井がない部屋の中で行う趣味でもインドアっていうのだろうか。確かにドアの中にインしてることには変わりないけど、なんか箱になってないとそれは部屋とは呼べない感。

まぁ屁理屈である。

この部屋は実は密室ではない! 天井がないからー

で納得する人はあんまりいない。

 

そんな話をしたいのでもなかった。

したかったのは

なんか

アウトドアっていうとドアをバーン! って吹っ飛ばすほど開いているイメージがあって、

インドアっていうと、静かにスー……ぱたん、と閉じるみたいなイメージを言葉でもってしまうのだ。

っていう話を書こうと思ったけどあまりにも小さく収まりすぎるから余計な話を本筋の倍以上の時間をかけてしてしまったのだった。

本末転倒。

 

冷凍された豆腐の角はそれなりに危ないと思う

 

自らが見ている景色は湯豆腐が見ている夢の一かけらなのではないか?

 

湯豆腐の夢である。

 

胡蝶の夢よりも何言ってるかわからない。

夢の中で湯豆腐となり、それが現実か夢かわからなくなる。

 

いや、さすがに湯豆腐にされてポン酢とかでおいしく頂かれてるなら夢ってわかるやん。

 

っていう意見もあるかもしれないけど、蝶々で納得するなら湯豆腐でも納得しろよ。

ていうか湯豆腐湯豆腐いうけどあれ大体出汁豆腐ちゃうんか。湯豆腐いうなら湯オンリーでいけや

揚げ出し豆腐が好きだけど、子供のころずっと揚げ出汁豆腐とずっと思ってた俺の純真な心を返せよ。

 

ともかく。

 

湯豆腐の見ている夢だから、脳みそ湯豆腐みたいになってるんじゃないのか。

つまり、暑い。

湯だたせられている。

暑い。

圧力鍋。

圧い。

もし世界が湯豆腐が見ている夢だとすれば、この暑さの中には出汁が含まれているのではないだろうか。

だとすれば、暑さが食えるようになるかもしれない。

暑さの一大乱獲が始まってしまうのだ。

暑さは毎年やってくるから大丈夫。

その心が押しとめの一手を打つことをしなかった。

しかし、現実は暑さが絶滅寸前。

訪れる氷河期。

こうして世界は高野豆腐の夢に切り替えられるのだ。

 

なんやこのすっかすかな話は。

冷凍でもされたんか。

 

いやいつも通りだったわ。悲しい。

つまり、俺は冷凍豆腐。中身の詰まった他の何かにはなれんのだ。

 

じゃあもっと涼しくなれよ!!!!

 

こう、倍速にしたみたいな音みたいな

 

 

インコの夢を見た。

 

あの鳥の、なんか喋るやつ。

インコに餌をやらなければ、と思ったのだ。

遠いところに置いてあった籠を、見える範囲に置こうと思った。

そのほうがきっと、お互いに愛着がわくと思ったのだ。

 

インコ飼ってないのに。

 

近くでインコの顔を見た。

インコはバッタの顔をしていた。

 

インコ飼ってないからか?

 

脳がインコの顔上手く再現できずにバグった結果にしても虫はやめろや。それがなければ意味わからん夢で終わったのに一転悪夢に早変わりやないか。

 

インコ飼えや、っていう啓示なのか、インコに擬態したバッタ怪人がそのうち襲い掛かってくる危険性がある! という予知夢の可能性が……!

ないな。

ないわ。

インコも多分『ナイワ』っていうわ。高い声で。

オ゛ハヨ゛!

 

何故インコだったんだろうか。

そのほかには犬猫飼ってるパターンもたまにある、現実では飼ってないのに。

飼いたいんだろうか。心の奥底でそう思ってたりするんだろうか……

実は俺は動物と戯れたいんだろうか……アニマルなセラピーで癒されたい! って心がざわざわしちゃってるんだろうか……

でもその定理でいくと割と最近虫が出てくる俺は虫と戯れたい、にもなっちゃうんだよな。

じゃあ違うか。

違うな!