溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

粉末店頭

 

サバイバルだ!

もう一度!

リバイバルだ!

 

サバイバル知識というものがある。

アウトドアな趣味とかしてりゃ、役に立つこともあるだろう。

 

ポストアポカリプス!

なう!

したらどうだろうか。役に立つこともあるだろう。

 

でもそんな話がしたいわけじゃないのだ。

ちょっと思いついたからサバイバル、リバイバルっていいたかっただけだから。

 

今日は何を書こうかってサバイバルの話じゃなくて、アウトドア、インドアの話なのだ。

 

もし天井がない部屋の中で行う趣味でもインドアっていうのだろうか。確かにドアの中にインしてることには変わりないけど、なんか箱になってないとそれは部屋とは呼べない感。

まぁ屁理屈である。

この部屋は実は密室ではない! 天井がないからー

で納得する人はあんまりいない。

 

そんな話をしたいのでもなかった。

したかったのは

なんか

アウトドアっていうとドアをバーン! って吹っ飛ばすほど開いているイメージがあって、

インドアっていうと、静かにスー……ぱたん、と閉じるみたいなイメージを言葉でもってしまうのだ。

っていう話を書こうと思ったけどあまりにも小さく収まりすぎるから余計な話を本筋の倍以上の時間をかけてしてしまったのだった。

本末転倒。