溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

100人乗ったら大惨事

 

調子に乗るというくらいだから、調子というのは乗れるくらいの高さと強度を持ったものだと思うのだ。

きっと。

 

乗ったら体の調子も良くならないだろうか。

精神的にのぼせあげる効果がある調子さんなら体調の様子もノリノリイェイイェイ! にしてくれたりしないだろうか。

(後で全部しっぺ返しが来るパターン)

 

登る調子がない。どこにいってしまったのだろうか。

乗りたい。調子に乗りたいのだ。

登って無駄にやーっほやほやほやっほっほしていたいのだ。無駄に気分良くなりたい。

なんか自信満々になりたいのだ。蕁麻疹マンになりたいわけではないのだ。気を付けようアレルギー。保とう警戒心。

 

自ら調子と記した箱に乗ってもそれは逆にテンション落ちすぎて調子下がっちゃーう、なのだ。

君がいなくなって部屋が広くなったよの実感でしかないのだ。

 

それか姿は見えないリズムになったか。

 もう体を動かさずにはいられない誘惑のリズムか何かであればいいと思うよ(投げやり

調子のリズム!(漫画の技っぽい発声

的な何かをいうと調子に乗れる技とか使わせてくれ。もしくは誰かが使っているところがみたい。

 

どこもかしこも探したけれど見つからないのだ。踊るにも調子が必要なんだ。そんな調子では夢の中にもいけやしないのだ。

乗られたりノられたり調子さん忙しすぎておでかけリフレッシュ休日夢気分しにいったのかもしれない。

俺は調子にとってブラックだったのかもしれない……