溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

属性

 

ファンタジーとかで敵キャラとか見るとわかりやすかったりするのである。

 

土属性は石の形とか素材でできてたり、水属性なら魚っぽかったり水の塊だったり。

 

風属性なら緑だったり火属性なら赤色だったりするのである。

 

ところで、その法則にしたがうのなら半分以上水分である生き物はほとんど水属性でなければならなんのではななかろうか。

 

くきき、この俺の火属性最強の魔法で。

 

水属性だから弱くならないとだめなんではなかろうか。

肌はまぁどれでもあんまり変わらんし土属性とかでしょ。色合い的に肌色って何属性だよ。

 

でも水も中身はいろいろ別のパーツが入ってるから割合が純粋じゃないから出力は劣るに違いないのである。

ただ半分以上を占めているならその属性率が高くなければおかしいわけで。

水分が半分以下の人がいればそれはまた別の話になってくると思うし。

というか、属性とか精霊とかそういうのがかかわる感じの世界で全部が水とか土でできている存在より人間が高出力出せるのってどういうことなんだろうかとふと思うが

 

まぁ、創作の話だから!(すごく放り投げた

 

ぶっちゃけつっこまれるとうざいので、こういうのは心の中で止めておくが吉なのである。

この世界ではこうなのだ。

それが全てである。(まとめ