溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

もぐら

 

もぐもぐ言いながらそっと土の中にいたいのだ。

 

もぐらはもぐもぐいわねぇよって?

 

うるせぇ!(理不尽

 

 

もぐらである。

感じで書くと凄い強そうなもぐらである。

土竜

 

土竜

 

アースドラゴンである。

ファンタジー生物はなんとも身近にいたのだ。

逆鱗はどこですかー!

などといってモンスターハンターすると通報されてしまう事請け合いである。

悲しきモンスター。

 

地竜表記じゃなく土竜と書かれると、どうしてもファンタジーな話でも頭に思い浮かんでしまうのはもぐらであるという弊害が生まれてしまう。

 

おっきな地面属性の竜のはずなのに、頭に展開されるのはなんかでっかいもぐもぐいってそうなゆるかわせいぶつ。

 

ファンタジーはファンタジーでも何か別ジャンルになってしまうのだ。

 

それがもぐらの能力なのかもしれない。恐るべしもぐら。

割と可愛らしい見た目をしているから仕方ない事なのか。

 

いいや、爪はよく見れば鋭いのだ。

大丈夫だ、もぐら、ワンチャンある(?)

 

ということで、もぐら姿の地竜の活躍を切に願っています(まとめ