スキップステップトホテップ
ソシャゲとかでスキップ機能があるとき、中の人たちはどういう気分なんだろうか。
実際吹き飛ばされた時がそこにはあるのだろうか。
それともプレイヤーにとっては省かれているが中の人は省かれなてない感じだろうか。
だがそれはそれでおかしいのだ。
何せ、
スキップした場合は〇〇が上がりません。
パターンが往々にして存在するからだ。
プレイヤーにとってだけ時間が飛ばされているというのなら、得られるものは変わらないはずなのだ！
だから飛んでいる（強制）
実際時間は飛んでいるのだ！
あれどうなんだろう。飛んだ時間は経過している扱いなのか、1秒も立たず結果だけが残っているのか。
飛んだ時間を認識していないだけ、とかなら凄いよな。
何がすごいってその世界でスキップチケットが一般的であるなら
いつの間にか数日たってる……
ということがありえるわけで。超怖い。
でもスキップされているだけでやることは全部やってる。それはそれで逆に怖い。怖くない？ 何やってたのかもわからないわけだし。
時間というものは世界中で共有しているものなわけで。
当たり前にあるものだったら法で規制されてそう。
数制限されていて、主人公たちが使えるのは目的があるから許可を取っているパターンとかか。
それか飛ばされたとはわかるけど、それはプレイヤーという名前を借りた何か大きな力の意思的で回避できないものとか。
災害扱いされているパターンとか。
（ソシャゲ的）体力は消耗されるパターンも多いし。
いつの間にか一日が終わっていて、体力が消耗されている。この世界にすむ人間には止めようもない事だただただ
そうか……スキップ・チ・ケットが来たのだな……
とやるせない顔をのぞかせるしかないのだ。
みたいな。ノリか。使いにくいな。使うけど。みんなあるだけ使うだろうけど。
実際ゲームでスキップできます。でもチケット（アイテム）が必要です。
は
面倒くさい周回させてる自覚があってスキップ機能つけてるなら仕様でスキップつけといてもらってもいいスか……
とならなくもない。
回復しすぎると最大HPが減っていくシステムとか最初はおもしろいけどストレス貯まりそう
ゲームにはゲーム内の時間があるわけである。
現実で何か月かけようが一日でクリアしようが、ゲームで経過する時間というものは決まっているのだ。
そう、100年経過するものもあれば1週間くらいで終わるようなものだってある。
……
…………
1年くらいでも
レベル1→レベル99
になるのってもはや人体改造っぽい。
とふと思ったのだ。
だって大体見た目は変わらんのだ。
STR11→STR213
とかになって見た目変わらんならそれはもうなんか改造とかそういうのでしょ（それがゲームというものです）
不思議パワー！
でもいいのだが、それにしても素体が強い方が当然強いだろうし、シリアス系なら鍛えられていてしかるべき。
それもないということは素体は合わせて見た目変わらずしかし強化はされている……やはり改造……となったわけだ。
まぁ改造は冗談にしても。
実際数か月とかのRPGとかでレベルがあると一瞬
これ健康とかの面ではいいのだろうか悪いのだろうか
とどうでもいいことが気になる瞬間ってない？ という話だ。
実際パラメータ的には上がってるから健康そうには見えるけど、ほら、
一気に痩せたり太ったりすると健康には悪かったりする
的な影響はないのかなってどうでもいいことがよぎることってあるよねみたいな事よ。
当然、回復魔法回復薬等じゃばじゃばな時点でって話なのでたまにふと思う程度の話だ。ゲームで細かい事は基本気にしない。ネタ的にある程度大げさにいってるだけである。
と毎回書いている気がするが、被り云々の話じゃない部分でこういうのは書いておかないとだめな気もする。現代。
青鬼は実はずっと青いわけじゃなくて二日酔いになっているだけ説
来年の話をすると鬼が笑う。
どこで笑っているのだろうか。
そういえば……2日は節分だった。
節分。
それはつまり……鬼は外に現在無数にいるということだ。
だってみんな外に追い出してるだけなんだからそらいっぱいいるでしょ。
実際鬼がいたら襲いたい放題になる……ならない？
この鬼を前にして来年の話とはなぁ！！！ ぐはははは！
的な笑いもそらでてくるよ。節分の影響でチームを組むのも難しくなかろう。
気付けば鬼に囲まれていた、そういうことがあるわけです。
そんな中
ら、らいねんは……
とかいってたらそら鬼としたら笑いたい気分にもなるものではなかろうか。
逃げろ。
来年の話する前に逃げたりなんか別の事をしろ。
そう思われても仕方がない……え？ 鬼はいない？
じゃあなんで鬼が笑っているとわかるんですかって証拠でしょ！！！！（情緒も言語も不安定）
鬼が笑う。
って断言してるじゃないですか。
つまり鬼は観測されていなければおかしい。
じゃないと誰が笑ってるのかといえないわけじゃあないんですか。違うなら冤罪じゃないか。鬼だから笑うやろ……って鬼のイメージどうなってんだよって話じゃないですか。いや鬼の所業がその通りなら冤罪もくそもないけども。
追い出されたのに笑ってるから寛容なのかもしれない！
みたいなイメージ戦略（？）でもあるまい。
金棒持たされたり酒で良い潰されたやられたり追い出されたり豆ぶつけられたり来年の話しているところに登場させられたりパンツを褒められたり鬼も大変だな。
自らを100分割できるのか
自らが100人の村だったら。
みたいなのがあったと思うのだ。
村だったら……村だったら……？
パターン1
100人が疎開している。
どことなく……どことなく闇を感じる。
パターン2
え？ ……その場所に村はありませんよ。
闇しか感じない。
パターン3
●●が20〇〇が14△が8◇が11□が2。
合計に闇を感じる。
パターン3
随分と前にダムになりました。
（略）
パターン4
100人の村人は幸せです。とても幸せです。
これはこれで。
パターン5
100人全員があなたを見ました。
これはこれで……
パターン6
新しい村人が増えました。
これもこれで怖い。
パターン7
1人紛れ込んでいたとして、貴方は気付くことができるでしょうか。
意味深。
様々な村が存在する。
つまりこういうことが起こりうるという事ではないのだろうか！
ないのだろう。ないよ。ない世界であれ。
豆ごはん食うとダメージ受けるのか
節分らしい。
今年の節分は2月2日らしいのだ。
でも日付的に合わせているだけで多分鬼とか福的にはずれてないはず。
なにせこっちに合わせる必要がない。
むしろ合わせていたら
鬼は外！！！！！！
外！！！！！！！！！！！！
外ぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！
ああああああああ！！！！！
どうして入ってくるんだ！ でてこなければ投げられなかったのに！！！！！！！
と全力で鬼を追い出す過程も茶番になるではないか。
あ。今年二日なんすか。っす。了解っすー。
みたいな雇われ鬼である可能性が浮上してしまうのだ。
炎上しかねない……！
節分、鬼は雇われて追い出されていた！
みたいに炎上しかねない！
いや炎上はしないでしょ。
と冷静に戻った（？）ところで。
そもそも鬼と福を追い出して招くことを一緒くたにしていること自体、鬼と福に人格あったら
ええ……
ってなりかねないよね。
鬼を追い出すことと福を招くことは別では。
と思う訳なのだ。
鬼を退治したら福がついてくる！
ってそんなおまけじゃないんだから。
例えば鬼が不幸の象徴としてだとしても、不幸を追い出したらその瞬間幸せの始まりですか？ って話ですよ。
そりゃ招かれる福も微妙な気分になるでしょ。
えー、鬼追い出し作業した直後に招くって……
ってなりかねんでしょ。絶対招きたいならむしろそういう要素は排除すべきじゃないんですか！
ある意味できたてほやほや事故物件なのでは？ と思われたら終わり（？）ですよ！
鬼もな。
毎年別に改良もされてない豆まかれて逃げていくのがな。
何百年耐性ついてないんだよ。
いや何百年銃に撃たれても人間に耐性はできません！ っていったら当然そうなんだけど鬼じゃん。鬼化け物じゃん。耐性くらいつけじゃん。
ていうか避けろよ！！！！！！
なんで棒立ちでくらいまちして追い出されてんだよ！！！！！（情緒不安定）
身体能力化け物ちゃうのか。じゃあ人が投げたのくらい余裕で避けれるんじゃないんですかね。
やっぱり雇われているのでは？
つまり鬼ヶ島とは……桃太郎とは……
ところで
鬼は外福は内
っていうけど、鬼と福が一緒くたにいるってことで、福が先にいたら豆福に直撃するっていうのもありうるのでは？
福に実体はない？
じゃあ内にも入ったかどうかわからんだろうが！（情緒不安定）
頭痛鬼とかいて豆まいたら外に追い出せるなら全力で投げるんだけどなぁと思いながらおわる。
無限ループする夢は無限ループしてないのだ。だって起きたじゃん。
昨日悪夢に苛まれて思ったのだが、やはり悪夢を恐怖する、というか悪夢に強く感情を向けるには余裕がないとだめだと思うのだ。
例えば昨日は頭痛のが酷かった。たびたび起きては金〇の大冒険が頭でワンフレーズがエンドレス。
怖いとかよりなによりただただ深い眠りに落ちる事ができないし、痛みにただただ耐えるしかない。
半分起きているような状態が続く中で粘着質な悪夢に蝕まれているというわけだ。
なんというか状況が悪夢だから金〇の大冒険で苦しむ暇がないというか。
いや、鬱陶しいしいのは確かだ。
何を考えようとしてもそれが流れるのだから悪夢は悪夢だといっていいけど
いや！ もう！ それどころじゃないから！！！！！
って頭痛にひっぱられるのだ。恐怖するスペースがない。
これは高熱の時に見る悪夢にも似ている。
熱を出すと幼き頃から悪夢見たり不思議の（略）が発生するタイプなのだが、
悪夢だったなぁ。なんか怖かったなぁ。
とか思うのは熱が引いた後改めて考えてからというか。
いや、その時も実際恐怖は走ってるけど熱とか異常のほうが強いとその恐怖がすっげぇ制限されるというか。
つまり痛みは恐怖と仲がいいが、その恐怖が痛みそのものの原因に関連しない状況の場合はおいていかれる。
ホッケーマスクが襲ってくる！
怖い！
は痛みに直結することがわかるからだ。
ホッケーマスクが襲ってくる！
逃げる最中に幽霊おる……！
となると
怖いは怖いけどそれどころじゃねぇ！
ってなるというか。なりそうというか。
……
タイミングって大事だよな！
（頭痛が残ってるから切り上げた感）
