溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

食間食前食後食中食上食下食宇宙

 

間に食べるから間食。

 

間食。

 

きみとぼくとの間。

その間で食べたら間食?

 

彼氏彼女の間で食べても間食なのか。

どちらによっても間食か。

間ってか愛だのなんだのいうてる間に入ってその間に食べなければならない。

拷問か。

 

拷問。

計画性のない間食をすると脂肪が増加する。

大抵の場合、それは苦痛なわけである。

ではあながち間違ってないのでは?

 

 

間食の感触。

これはなんとなくいってみただけだ。

 

 

さて。

思いついたことを本筋に挟んでいってみたわけである。

これも間食の仲間ということでよろしいか。

計画性のない感触がどれだけ異質に見えるのか。そういうよき例になるのではないだろうか。

違うよ。考え無しに書いたわけじゃないよアピールである。

実際は無計画。そういう所も間食と似ている。無計画な感触と無駄口とは親類だった……?

 

と書きながら思う事なのだが、そもそもこの文章自体がカロリーほとんどなくて食べても味がしない類の間食未満のものでしかないのだ。何を間食様に偉そうなことをほざいていたのだろうか。

 

せめて文章を読むところの間食になりたいものである。