溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

調子に乗り続ければ天に届くかもしれない

 

リンゴが落ちるのを見て閃いた凄い事。

 

空を見上げて浮かび上がる何か見て閃いたら後に続けるのでは……? とふと思ったのだ。

 

 

空に浮かび上がる人工物以外の『何か』とかいう生き物でもない判定受けたやつ見つけた時点でやばいだろうが。

 

 

はい。

 

というか、浮かび上がるのを見て

反重力……!

とか

浮力……!

ってなったとてよな、現代。

宇宙的からくり機構における発見みたいな意味のわからないレベルの何かを見つけなければもはやしんどい。

しんどいってなんだよって事だけどそこはほらフィーリングよ。

 

ていうか宇宙的からくり機構における発見ってなんだよ。てきとうにしたってもうちょっとなんかあるだろ。

とは思えど、俺の頭の程度はその程度なのだ。低程度。ていどー! っていうとなんか勢いない? そんなことを言い出す程度。

 

程度を低くすることで空気中に分布する人間が感じることができる感情温度が下がる。

これが寒いジョーク現象である。

 

みたいな発見してぇよな、俺もなー。

とはいえ、そういう発見するにも土台というやつがいるのだ。

 

土台がでかくないと、発見したものが転がり落ちてしまう。

うまくキャッチできれば別だけど、多分ほとんどの人が発見したものをうまくキャッチできないから発見した人すげーってなるんだろ。

 

埋め立て土台とかできないかな?

 

そういうこと考えているうちはその程度ってことよ。

せやな。