溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

フライパンフライ

 

フライパンは空を飛ぶだろうか。

 

投げれば飛ぶ。

確かにそうだ。

 

では自立して飛ぶか。

飛ばない。

鉄だし生きていないからだ。

 

いやちょっとまとう。

 

いうて生きてても飛べるか? っていうと飛べなくない?

 

 

そもそも飛ぶ方じゃねぇよ!!!!!!(情緒不安定)

 

 

ということでね。

パンはパンでも食べれないフライパン!

でおなじみのフライパン。

 

もしフライパンを揚げパンで作ったとしたらなんて呼ぶのが正しいのか。

 

そんなことを考えました。

揚げフライパン。フライフライパン。

フライフライパンパン。

フライパン揚げパン。

フライパン型揚げパン。

 

フライフライパンパンだけはねぇなと思いながら、なんか語感が良さげなのはフライフライパンパンだと思うのだ。

でもフライフライパンパンって聞いた時、ものを想像できるか? というとできない人がほとんどだと思うのである。

 

で、思ったのだ。

 

そもそもフライパン型の揚げパンなんかつくんねぇんだから考える必要ないやって。

本末転倒とはこのことである。はっはっは。

 

はぁ。

 

素材にこだわる人はこだわるフライパンでもそら揚げパンは選ばないわな。

頭が風邪ひいてんのかな。

あんまり回らない時ほどクソみたいな発想ばかりが浮かび上がる気がする。不法投棄かな?