溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

あぁ……テンション……プリーズ……

 

テンション。

 

テンションは大事だ。

 

時にテンションがあることで人は愚かになる。

 

テンションさえ下がって消滅していれば冷静になれ……いや別に冷静でも愚かは愚かだな。テンション関係なかったはその辺。

 

それはともかく。

 

行動するには意欲が必要で、エンジンを回すにはテンションが必要なのだ。

ローテンションでもローテンションなりのキーが必要で、それを回すことができないなら行動は起動してくれないのだ。

 

テンション。

 

テンション下がる。

 

テンションさんは気が短い。

なかなか長続きしない人である。

何かにつけすぐいなくなるのがテンションという存在なのだ。

 

何かあったらいなくなり。

何もなくてもいなくなる。

 

これ人にしたらマジ扱いにくすぎる人間なのでは……?

単純なようでいて

これしとけばあがるやろ……と思いきや逆に

 

いや……これは違うわ……さがるわー……

 

とか言い出す点、まさにめんどうくさい。

 

未だに飼いならせない。

飼いならせる気がしないのがテンションという存在だ。

 

いや、むしろテンションに飼いならされているのではないだろうか。

テンションに踊らされているのだ。テンション低いのに。

 

 

ということでいまだに昨日の傷が痛んでテンション爆下がりなのであった。

一行で終わる話を長々していくスタイル。