溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

終末に吹かれるラッパの音は明らかにスカってもなかったことになるので多分1カウントされる

 

そのものの対応が優れたることを神対応というらしいのだ。

 

神。

 

神の対応とは。

 

神……

 

 

 

……ということで、いきなりサインを求めた私も悪いのですが、周りの空気読めよという視線にさらされて居心地が悪くなっていたところ、〇〇さんが振り向いてこういったんです。

 

「人のおこなうところ愚かなり」

 

とたん、あたりからどこからともなく水が押し寄せること限りなし。

そうしてすべてが水底におさめられたのだ。

曰く、終末である。

 

これ、神対応

 

 

みたいな感じ人がなんかしたらとりあえず滅ぼすね、みたいなのが神対応じゃないのか(偏見)

 

サインを欲しくば10の務めを果たせ。

 

みたい一方的にとんでもねぇこと要求してきたリ、

とにかく嫉妬して蛇にしたり牛にしたり。

なんかすげぇ無理やりさらってきたり。

 

そういうのを神対応というんじゃないのか。(神話並みの感想)

 

むしろ日本でいうとなんでも神対応になっちゃうところがあるんじゃあないか。

八百万だぞ。

どんな対応してもなんかどれかには当てはまりそうじゃない?

 

いやむしろその瞬間神になってる?

神になってるから神対応……?

1人以上の感謝と信仰によって神に昇華したとでもいうのだろうか。

いやでもその場合神になるのは対応した後じゃん。

というか神対応神対応めっちゃいわれてるわけだから、そこらじゅうで神が発生していることになる。

 

……イザナギとかイザナミかなにかなんか?

ちょっとなんかしたらぽこぽこ神生まれる感じか?

今実は神話の最中かなんかか?

 

神〇〇のたびに神が増えるようならそら八百万! っててきとうに数まとめもするよな(なんか色々違う)

 

対応の神ばっか生まれるのは席の取り合いになるのでは……?

(そういうことでもない)