溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

カロリーの休日に糖分はいらないのか

 

カロリーオフ!

 

とかのようによくオフられてしまがちなもの。

 

砂糖やらショ糖やら敵を見逃すやら止めを刺さないやら……甘さ、というよりも糖分、糖質である。

 

そして中でもブドウ糖

 

ブドウである。

ブドウ……ブドウ?

 

へやー!

 

である。

 

武道!

 

武道!

トゥ!(気合)

 

強そう。

そう、響きだけで言っただけである。

 

いいたかったことが終わってしまった。なんと短くはかない事だろうか。

 

なんかの意味訳しているみたいにいったところで終わりは終わりだ。やりたきこと終わること致し方なしである。

思い付きの思い付きをそのまま思いついたように書いたことなどこの程度なのであった。

 

……ブドゥートゥー。

 

ちょっと何かの信仰っぽくなる……?

いやその場合のトゥーってなんだよ。

 

2……?

 

まさかの第二段である。まさかもくそもないが

ブドウトゥー。

 

単糖類なのに、2。

単2類。

電池みたいである。

 

糖分とは……2分……電池で、2ミニッツ……?

 

いや、2は大体1よりちょっと……ってなることもあるよな。

つまり、2は甘さ……?

 

ごっちゃごちゃなってきた。

 

見逃す甘さをもってこの記事をご覧ください。

みたいなことでなんとかうまいことまとまらんか?

無理か。

そうか。