溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

かしわボックスだとおいしそう

 

もし〇ボックスは欲しいけど、もしもしボックスはそうでもない。

 

もしもしボックスて何よ。

 

その箱の中に入るとどこからともなく聞こえてくる

 

もしもし 

   もしもし

もしもし   もしもし

 

 もしもし

      もしもし

 

 

ただのホラーじゃねぇか。

全くいらないものだった。

 

それかIFの更にIFをかなえることができる変則的ボックスかもしれない。

これなら欲しい。

 

一度だけ更にそこから分岐させることができる。つまり習性がちょっと聞くのだ。

なんかとんでもないことになった!

ってなりがちなも〇もボックスもこれなら安心である。ちんからもほいほいできるというものだ。

 

実際〇しもボックスは応用性がありすぎる。

 

今もし連載していたらどうなるんだろうな。もしもスマホ