溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

灯台の下で暮らし

 

ゴブリン。

 

それはファンタジー生物。

 

なんかごぶごぶいってたりする。

なんかゴブリンメイジになるとローブ着てたり杖もってたりもする。ブンメイ!

ホブゴブリンとかに進化したりもする。

 

一寸の虫にも五分の魂。

 

ごぶ。

 

ごぶのたましい。

 

ゴブリンの魂……

 

この世界にもゴブリンはいました。

つまりはそういうことなのではないだろうか。(ごぶ違い)

 

虫がゴブリン。

ゴブリンが虫?

 

虫もあまり甘く思ってるとゴブリンになるぞ!

そういうことだろうか。

ゴブリンの魂。

ゴブリンの……

 

ゴブリンの魂、とわざわざ指定している(してない)以上、なにか意味があるのだ。

 

もしや、虫とはゴブリンなのだろうか。

ゴブリンから発生する何かが虫に……

 

いや、なんかすごい気持ち悪い想像になった。やめよう。

 

もうあれだ。進化だよ。

ゴブリンがホブゴブリンになるみたいに虫がレベル上げたらゴブリンになる可能性ひめてんのよ。

それでいいじゃん。半分ゴブリンみたいな感じって意味でいいじゃん。ゴブで五分の魂ってことにしとこうや。