溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

1年たったよ! っていうメールが来てた。

 

時間は水の流れのようだ。

流れるだけで転がって何らかの変化が生まれる。

 

みたいなことはどこでも聞く。

 

記事数だけ重ねて特に何も変わってない本ブログって実は材質的に強固なんじゃないか?

という逆転の発想。

 

なんとか変わらないもという概念を現実に取り出すことができれば新しい強力な素材が生まれるのではないだろうか。

 

\じゃあその概念を外に出してください/

 

あなたは……一〇さん……!

発言が場違い……!(勝手に使っといて)

 

関係ないけど〇休さんのとんちはジッサイ小さい時に見たアニメでしかしらないけど、「それで納得する……?」と頭をひねった回数のほうが多かったわ。

じゃあ虎を出してください→いや虎捕まえろっていってんねん。出すのもお前の仕事やって言われてるんちゃうんか。

はしじゃなくて真ん中ですぅwww→真ん中でもはしははしやろ……漢字で書かれてたら終わりやんけ……いやしきものおいたから橋は使ってないですーwwwもムリあるやろ……橋の上って事実は何一つ変わってないやろが……

っていうメンドクサイ思考だった気がするわ。えー、ってなってた。火に油では? ってなる。

実際、子供がいったら「また屁理屈こねて」みたいなこと言われて怒りだす大人のほうが多いと思うんだよ。

 

それはともかく。

 

塵でできた山は小さければ風が吹いたら飛ぶので、塵を積むたび風が吹いたとしたのなら山として大きくなるわけもなく結果変わらない場合もあるよね。

みたいな1年。

何ら変わりなく、やめようと思うタイミングまで続くのであった。