溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

人生は難問とかなんとかいうけど問を出している出題者とその答え合わせするやつ誰だよ

 

辛さ、苦しさを感じると人は時にしんどいという言葉を口にする。

 

しんどい。

 

しん、どい。

 

真なる問。

 

つまり、辛い時、苦しい時というのは自分という人間に真実問いかけられているのだというつぶやきなのだ。

 

自分はなぜ苦しいのか。

そこに答えはあるのだろうか。

哲学である。

 

または(即意見を変える臨機応変の鏡)

真の鳥。

真なる鳥。

なんやかんや助けてくれる凄い鳥みたいなやつに救援信号を送っているのだ。

鳥、助けて鳥。マジデ。マジで真実やべぇから。真実やべぇってなんだよ。なんか事件の闇をふとみた若者か何かかよ。

 

合成すると、しんどいとは、問いかけながら鳥に助けを求めている。

どういうことだ……?(俺の頭が)

 

雨どいが壊れたから、新調しなくちゃー

新どい。

 

どいといとおいどどいとーいどーいどい゛

真のどいはどれ。

真どい。

 

真くん、これどういうこと?

略してしんどい。

修羅場っぽい。これはしんどい。

 

いっぱい候補を出してみた。

そう、人の数だけしんどいがある。

どのしんどいも他人には理解できないものなのかもしれないが、確かに己はそう感じているという事なのだ。そういうことよ。せやろ。