溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

頭痛「きちゃった」

 

突然訪問してくる頭痛さんがまたきたのだ。

鈍痛である。

 

鈍器で殴られたような痛み! ではな……いや、あながち間違っていないのでは……?

 

つまり、どん! いっつー……である。

 

いっつー……で済むわけなかろう。鈍器で殴られたらそんなもんで済むわけなかろう。

つまり、鈍器で殴られたらぐわんぐわんするやん? せやろ? つまりそういう比喩よ。そういう種類の痛みって事よ。

の略で鈍痛。

 

どん つー 

リズムかな?

ちょっとリズムめいている。

どん つー

どどん つー

どん どん つーつー

どどどん つー

どん どん どん つーつーつー

どどどど…… ん?

 

どん どん どん つーつーつー

……どこかで聞き覚えがあるような気がするのだ。

 

どんどんどん つーつーつー どんどんどん

 

こうすると、もっとだ。

そこでひらめきが舞い降りたのである。

そう、モールス信号である。

・・・---・・・

S   O   S 

なんということでしょう。

つまり、鈍痛とは周りに助けを求めていることを現してもいたという事なんですよ!

それほどの痛みだからどうか回復魔法かけてくださいというヘルプ要請だったんですよ!

魔法は現実にねぇ!

 

信じても信じなくても間違いです(まとめ