擬態の擬態の飛んでいけ
足が棒になる!
足が棒になる!
疲れて足が棒になるぅぅぅぅぅぅ!
本気で棒になった……かっちかちやん……怖い……
大 事 件
肉だったものが多分木とかその辺の素材になるのだ。
それはそれは大事件である(比喩的な表現を完全無視するクレーマーの鏡
目を皿にしたりももう大事件なのだ。
目を皿に……土?
棒……樹木……
つまり――自然由来?(なにがつまりだ
人とは……過去は自然と一体化するように擬態する生物じゃったんじゃよ……
的な?
疲れた→動けない→襲われる危険性が上がる→擬態しなきゃ!→棒
……なるほど!(なるほどじゃないが
ぼくら人間は、時間と共にその能力を失ってきた。
でも、今だってそれは引き継がれているんだ。
だって、見えない『空気』とか『流行』とかに溶け込もうとするんだから。
みたいななんかしめ方でいっすか。
駄目っすか。
そっすか。