溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

気が入らない

 

気をつかう。

というのに人は気を操ることができないのだ。

 

人には気をつかおう!

というのに、人に向かって気を向けてボシュ―! と気の弾とかを発射したりはできない。

 

そもそも気の使い方を知らないのだ。

おかしい。

みんな気をつかえ気をつかえをあれだけ連呼するではないか。

では気の使い方とか高め方とかそういうのがもっと広く流布されていなければおかしいではないか。

何故俺は気の操り方等知らないのだ。

もっと気を使ってくれ。

そういうことよ(?)。