溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ヒトツバチフタツバチミツバチ

 

ミツバチは一匹である。

 

何を言ってるか?

 

三つバチでも一匹なのだという事だ……(違う

 

みっつばちが三匹集まったらどうするの? ってことよ。

 

みっつみつばちばっちばちってことにするの? ってことよ(しない

 

みっつみつばちばっちばちを三グループまとめたらもうどうするんだよ。

 

もうブラックホール生まれても不思議じゃないよ。

そしたら世界は終わりだよ。

ミツバチを集めたばっかりに世界が終わるんだよ。

 

 

 

蜜だって?

 

そんなばかな。

あれだろ。集まることをみつですっていうのも。

三つです。

ってことなんだろ。知ってる知ってる。

 

 

これも違うと申すか。

 

でもミツバチはあれじゃん。集まって密集して熱で攻撃するじゃん。

ミツバチが三つバチであるのなら、それにあやかって集まることを三つです。っていうことに何の不思議があろうか。せやろ。

 

出発点がそもそもおかしいから話にならない?

 

話にならないなら会話できんだろうが!!!!

 

と逆切れもしたところでさようなら。