溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

パラパラノイアは踊りだす

 

負のイメージ。

 

そんなわけがない、と思ってもどうしても印象づいてしまう事というのはあると思うのだ。

 

辛いと時に聞いていた音楽がマイナス作用するときがあるだろう。

励まし効果だけではないのだ。

きくと辛かったことがフラッシュバックしたり、また同じようなことが起こるのではないだろうかと、そんなことはないと思っていても躊躇い近寄りたくなくなる感じ。

 

まさに特に昨年負のイメージがつくようなことが重なって起きたりした。

結果色々思い浮かばなかったり書きたいけど書けないみたいなクソみたいなメンタルが訪れてしまったのだ。

ファッキンイメージである。

書いているものが幸せな感じじゃないのが拍車をかけたのかもしれない。

負のイメージはどうすれば消せるのだろうか。

俺はいまだに子供のころからのいくつかの音楽とか景色とかのイメージも全く消せていないのに。

トラウマクリーナーとか販売されないのだろうか。

 

あなたのトラウマ! けしてしまうま!

 

みたいな。

本当に消えるなら糞みたいなジョークが付随されてても許せる。

でも実際トラウマ消します! が物理的に記憶消します! だと問題置きまくりなんだろうな。

記憶消さないパターンでもつまり辛くはないように洗脳するみたいなことになるし。

問題しかないなおい。

プラスにできて解消できるならそれでもいいって人は多そうだけども。

実際悪用される。

悪用する奴が悪いんだけど、難しい問題だ。

 

そこで! この悪い考え散布剤をセットで購入すればそんな悩みも解決できます!

 

みたいなことが起きるかもしれない。

 

効かない奴は淘汰されていくかもしれない。

 

悪い人間がいなくなるだろうか。

 

そしたら世界は平和ですか。

 

市民、幸福は義務です。

 

コンピューターさま!