溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

水で戻るチューブ冷凍粉末インスタント

 

 

からしチューブ。

わさびチューブ。

にんにくチューブ。

 

水で戻るドライ食品。

 

冷凍食品。

 

冷凍食品が乾燥してチューブからでてきたら最強になるのだろうか。

 

チューブの中から無数のチューブ製品がでてくる商品とか水で戻すと無数のドライ食品が再生される商品とかを考えてみると、なんだか四次元を感じるのである。

 

そんなことはできないわけだが。

 

もしチューブの中にチューブを無数に収納できる技術ができたとしたら。

チューブインチューブインチューブ……

と入れ続けたらどうなるだろう? と考えた人が実行し、どこかでバグが発生して世界がチューブの海で沈んでしまいそうである。

中身によってはワサビの海とかにんにくの海によって世界が滅ぶという事である。

 

もっと平和的なことで使え。

 

実際チューブは便利だ。

色々なものがチューブになっている。

紅ショウガとかもチューブ。もう個体やん。

 

チューブとは……

 

歯磨き粉みたいに別々のものつけて三色にわかれるチューブとか……はすでにありそう。

大き目のチューブで途中からべつのものになる……は企画段階で混ざるからちょっと……されてそう。

 

チューブの可能性は無限大だ。

次は空のチューブが発売されるのだ。

このチューブを食品に接続することで自動的にその製品のチューブを作成できます。的な。

……駄目か。これは事故りそうか。やべーのができそう。

 

そんな話だっけ。

チューブの話をしにきたのだったか……

まぁ始まりがチューブだから最後もチューブで締めておけばいいだろう。リバーシ的に考えて。

はい、チューブ。