溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

にーにんげんげんげんっげっげんにん

 

うーっしっしっし!

 

と笑う牛はいないのである。

いないよな?

 

いないはずだ。

きっとそうだ。

 

そもそも牛が笑うとはどういう状態を指すのか。

我々人がそれを視認できるのだろうか。

 

確認できないとしたら実はうーっしっし! といってる可能性は否定できないのではないか。

我々の知らないところでひっそり牛は我々に向かってうーっしっし! と笑っているかもしれないのだ。

 

いやだからなんだって言われても困る。

 

だるすぎてどうにも駄目だな!!!!

(すべてをだるさのせいにしていくスタイル)