溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

もちの感想としてもっちもちというのは

 

モチは変幻自在である。

 

我々はモチに学ぶべきなのだろうか。

 

時間がたつとかたくなる。

それはまるで我々の思考の硬化を意味するようではないか。

しかし、人と違ってモチはレンジひとつでやわらか……

 

いや人レンジに入れても(物理的には)柔らかくなると思うよ。

 

やべぇことなるだけだけどな!!!

 

モチは嫌いでなければうまい。

でも嫌いじゃなけりゃそらなんでもうまいよな。

 

なんでもかんでもこじつければいいってもんじゃないんだ。

モチのように粘り強く!

みたいにいってもいうほど粘り強いか? 持ちが粘り強すぎても嫌じゃないか? ってんるしな(偏屈)

 

硬くなるけど柔らかくなる!

っていうのが美徳みたいにいうならチーズもそうだし、じゃあずっと柔らかいマシュマロとかのほうが上ってことになるのでは? みたいな意見もあるけどそんなんいうたら比喩できないでしょ!!!!!!!(自分であっちゃこっちゃ言いながら切れていく情緒不安定)

 

まぁ例えとかってそういうもんよな。

ものの好き嫌いと一緒って事よ。

はまるやつははまる。

しっくりこないやつはしっくりこない。

それでいいだろう。

強制しなければいいのだ。

感動するよな!

いい言葉だよな!

みたいなのを強制しなければ。

 

みんな言い出したことで嫌になることもあるしね。

 

モチは気を付けて食うべき食べ物である。

特にそう。

なにせ嫌な実績がずっとくっついてきている食い物だから。

早食いとか間違ってもやらせたりしたらダメな奴よ。

 

ゆっくりとつまらないように食べよう。

モチは食べる時柔らかくなってるんだからつまらないようにしても「誰がおもしろくないって!?」とか怒ったりはしないだろうしね。