溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

カーブは減速してください

 

芽吹く。

 

芽が生えるのだ。

 

ではかぶいたらカブが生えるのではないかというとカブは生えないらしいのだ。

 

では何が生えるというのだろうか。

芸が映えるのでございますか。

 

うまい事言った風で言えてないノルマ(?)をクリアしたところで。

 

カブ。

ハロウィンの例の被り物をこっちでつくると怖さ倍増する奴。

 

カブ。

なんか澄まし汁とかに入ってるイメージあるけど、他に入ってるところあんま日常でみたことないな……ってなる奴。

 

カブ。

カブで調べると乗り物のほう出てくるやつ。

 

つまり、それはもう乗り物なのでは。

 

カブは乗り物。

 

あの白い澄まし汁に入っている方も乗ったら速度がでるということではあるまいか。

怖いハロウィンの例の奴が爆走するのだ。

 

それは大事件なのではなかろうか。

大きなカブが大暴走。

それでは抜けない方がよかったのではないか……

 

そう思いながら大きな株の事を考えるのだ。

 

カブ主優待とはつまり、爆走しているカブの持ち主ってなんか怖いからちょっと特別扱いしとこ……ってことなのか、と。

 

違うか。

違うな。

上から下まで違うな。

 

違うというか、何言ってるのかっているレベルか。

次はカブトムシにつなごうとしてやめたのだ。

 

それは虫嫌い故、下部の方から恐怖がせりあがってくるからなのであった。

 

以上言葉遊びになれない言葉遊ばれ(?)でした。