溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

あーっと、えーっと……というテンプレ発言しつつ

 

 

今年の……えーっと……なんだっけ……

 

 

干支である。

 

寒いのは冬だから。

 

牛である。

 

今年は丑なのだ。

もー! カンベンしておくれよ!

 

何がだ。

 

とセルフツッコミも軽快にしたところで。

十二支。

十干十二支というやつ。

 

それにあてはめれば今年は辛丑(かのとうし)なのだ。

 

かのとうし。

 

からいうし。

 

うしからい。

 

うしがからいのか……

 

どういうこと?(俺の頭が)

 

丑の味つけが辛いのか。

 

それとも辛辣な丑なのか。

 

どっちなのだ。(どっちもそういうことじゃない)

 

 

だから、ただわかることはなんかおいしそうだな、ということくらいなのである。

 

そして、やべぇな、年明けてからまともなこと何一ついってない、と気付くのだ。

その上、いや、そういえば去年も1年通してまともなことなんて何一ついってない、ということに気付いて、やったぜ! となるのであった。

 

いやそう(やったぜとは)はならんやろ。

 

 

反省。