溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

フリテンは自由に点をつけてもいいということではない

 

創作論がうんたらっていうながれを見たのだ。

見たような気がする。

見たはずだ。

どこで見たのか、細かいことは思い出せない。

どうしてだろうか。

 

頭痛のせいだ!(責任転嫁できているようで結局自分に帰依しているという自爆例)

 

ともかく。

 

たまに燃えたり燃えなかったり賛同されたりされなかったりするらしい。

そうさくろん。

 

創作ロン!

 

御無礼。

 

こうですか。

直撃食らったらそら反撃くらいもするよね? 的なことですか。

高い役作ってたとかですか。

 

違いますか。

 

そうですか……

 

創作ロン。

つくられたロン上がり。

即興でそれをロン上がりにすることで勝ちあがるという事だろうか。

 

なるほど、それは燃えることもままあるだろう。

何せ創作だ。麻雀するならルールに乗っ取らねばなるまい。

 

違うか。

やっぱり違うのか。

何が違うんだ。

ロン違いか。

ロンリーと論理の違いみたいな感じか。

 

伸ばし棒があるかないかみたいな……棒……リー棒?

 

やっぱり麻雀なんじゃないか!

 

創作ロンリーだとなんだかちょっぴり悲しい空気。

オンリーロンリー。

 

見て勢いで書いても長々続けるのは無理よな。

語れることもないのだ。

だからこれはここまでの話なんだよ。