溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

夢で短編集みせられる

 

複数人後ろ手に縛られ並べられて順番に二回ずつ端から撃たれていく夢。

 

夢は理不尽であるのは毎度のことだが、説明が欲しくはなる。

 

改革派芋虫とやらがひたすら愚痴をいってくる夢。

 

芋虫……何を改革したいのか、そして何か愚痴を言っていることだけなぜか理解しているが何を言ってるのかわかってはいない。

 

目が空洞になったのでクリーム(?)を詰めなければならないと思いながらクリーム探している夢。

 

見えとるやんけ。

 

爪が羽ばたいて爆発します(?)ってめっちゃ困ってる夢。

 

爆発……爪……はばたく?

ジャンル悪夢であってる……? あってない……?

 

 

 

ちょっといっきにこれらを見て覚えてるってのは一日じゃ多いと思うんですよ。

 

悪夢お手軽詰め合わせセットみたいなのやめろ。

せめて日をわけろ。一日ではやめろ。

 

いやまさか自分で見た夢で

気分悪い

とかより

 

えぇ……なんか……雑ぅ……

 

みたいになるとは。

 

貴重な体験……いや、どうやろう……

 っていうか、何回も思うんだけど、こういうのって一回目の銃で撃たれるとかの時点で起きるもんじゃないのか。悪夢ってそういうもんみたいなとこあるやん。手抜きかよ。

 

なんで

 

撃たれた! 痛い!

 

説明とかも当然なくいきなり次の夢へ

 

って当たり前のように移行してんの。起きろ。俺。すぐ起きろ。その瞬間起きろ。糞が。