溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

蓋を取るまではそこに何があるかは確定しない

 

光あるところに闇はある。

 

対極の振りしてグッドパートナーで仲がいいんじゃないのぉー?(鬱陶しい煽り

 

闇鍋。

 

闇で鍋する、具材をカオスに近づける、邪神の宴(?)。

 

光あるところに闇があるなら、闇がある所には光があってもいいんじゃないか。

 

つまり、

 

ひかりなべ!

 

ひかりあれ! みたいにいってんなよ。

 

それって通常の鍋の事なのでは?

と一瞬思ったが、そんなことはないのだ。それで光鍋になるなら闇鍋だって夜したら電気ついてても闇鍋でーすはざんねーんwww(クソみたいな煽り)みたいにいうやつがでてきちゃうでしょ。避けねば。

 

闇鍋は具材が良く見えないレベルの暗さが必要です。

ということは光鍋はその逆をいかねばならぬ。

 

目が潰れるほどの光に包まれながらの鍋……!

 

……ううん。

 

いや……

 

うん……

 

そこまでして鍋食べたいかな。

別に……そうでもないかな……

 

それなら闇鍋の時点でそうかな……そうかも……

 

奇をてらうな、『ただの』であることを誇れ。

 

鍋はそういったことを我々に教えてくれているのかもしれない。

 

そういうことにしておこう。

 

 

おわり