溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

うまれるエネルギーは全てクリーンです

 

強かったり弱かったり丸だったりどろどろだったり毒だったり笑顔だったり。

 

色々するスライム君。

 

トイレとか不要物とかゴミ処理とかにも便利使いされるパターンもままある。

 

しかし食ったものどうなってんだろう。

 

→溶かしてる。

それはそう。

 

でも水に砂糖とかしても砂糖自体が無くなっているわけではないわけで。

そこに砂糖はある。

スライム。

……なんか体積増えて無くない? 気のせい?

 

じゅーじゅーとかすわりになんかでかさかわらないの(多いか気にされてない)なんでなん?

トイレとかゴミ処理とかに使われるパターンだと、わかりやすい排泄物はどうやらだしてない場合が多いと思うのだ。

 

だとするのなら食ったものはどこにいっているのだろうかとふと疑問が湧いたりわかなかったり溶けたりした。

溶かす、までは大体共通だ。

 

実はでかくなり続けているよ→よくわからないけど、なんでも溶かすでかくなり続ける生物……やばいな。簡単に処理できなく進化されてスライムに滅ぼされる未来がワンチャン。

 

蒸発してるよ→食ってすぐ蒸発……? 一体なにが……周りにヤベーガスふりまいてそう。

 

魔力的な何かを吐き出してる→一番ありそうだけど……つまり魔力とはスライムの糞だった……?

魔力飽和状態で危なくなったりしないのか、魔力的にいいやつなのかクリーンなのか等はわからない。ぼっとんみたいにふとした瞬間爆発するとかはありそう。馬鹿! 近くにスライムがいる時に魔法を使うなんて……! みたいな事故が多発するもよう。

 

実は見えないだけで糞してる→空気中にばらまいてやる! されてて、見えないだけで病気の温床。やばい。見える糞はそれはそれで透けてるし害虫扱い酷くなりそう。

 

みため増えているように見えないだけで圧縮されている→ある程度喰ったら中身みちみち詰まりすぎて破裂する→ひぇ……こっわ……みちみちスライム爆弾か……

 

etc

 

どれでもなくスライムがくったもの、溶かしたものは消滅する。

とかいうパターンだと一番拙いよね。

それ以外に問題が特になく、しかしそれが排泄物でも何かしらになってないとサイクル回らな過ぎて後々問題がくそほど出てくる気がする。排泄物だけに。

 

しかし、トイレ。ゴミ。

そういうものを分け隔てなく食うっていうならなんでも溶かして食っていく害虫みたいになると思うのだが、それをおいてもなぜ周りの壁食って出て行ったりえんえん土くったりしないんだろう。生きてる者しか狙わない、肉しか食べない等の便利利用できないタイプならわかる。

 

魔法的ガードで解決してる? それだと一気に魔法的解決のほうがコスト軽くなる気もする。

文字通りなんでも食ってしまえるなら森とかの天敵にもなりうると思うのだが、そうはなってない。

生きてるもの以外食えない設定なら率先してトレイ的なものもゴミも食いに走らないだろうと思うのだが。ゴミ食うくらいなら植物も食うんじゃない?

なんかあんまり植物は食わんイメージある。食ってもそこまでっていうか。

なのに超雑食のイメージもある。人も装備事いきそうというか。不思議な存在だ。

なんでも溶かしてしまう、限度がないみたいな。

そこまでくると見かけたら即殺! されるようなやべー生物扱いされてどっちか絶滅してそうではある。スライムか、それ以外かみたいな。

スライムが過剰に増えすぎて全生物VSスライムのリセット戦争が幕を開ける……?

 

スライムとはなんか神罰的リセット装置だった……?

 

溶けて一つになりましょう!

 

これは神罰だから受け入れるべき!

 

みたいは終末思想的派閥がぼろぼろ出てきて、でも同じような派閥同士ですら争う地獄の様相が発生するところまでが人側のテンプレ?

 

まぁこの手の問題は

 

うるせぇ! このファンタジーはこうなんだからのそうなんだよ!

 

という言葉で全て解決するんだけどな!(なんか飽きてきたからって台無しで強引な終わり)

 

遊びや想像でこねくりまわすのはともかく、実際設定になんくせを付けに行くのはもちろんやめておいたほうがいい事である。悲しみばかりが生まれもうす。