溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

カレーはさらさらでもドロドロでもゴロゴロでもナンでもかんでも好みで食えよ。

 

また夢の話になるんだが。

1日たっても覚えているからもうこれは書いて処理しなければならぬという天からの啓示じゃないかということで書く。

いや天もそんなゴミみたいな事啓示せんでしょ。

掲示板!

 

けいじばん。

 

啓示BAN!

 

啓示でBANされるのだ!

 

ぎゃー。

 

 

はい。

 

 

服を着たまま強めのシャワーにうたれながら風呂場でアニメ旧ドラゴン●ールZ(話数不明)が1話終わるまでにカレーを作って食べる。

 

というどういう解釈をすればいいのかわからない夢を見ました。

覚えている中で意味わからない系の中でもかなり強いかと思います。

カレーはできあがりで肉じゃがになり、ご飯はべしゃべしゃになりました。おいしかったです。

 

 

カオスにもほどがある。

 

 

こういう系の夢って疑問さえ持てば明晰夢にもたどり着けそうなものなのに、なぜ夢の中の俺は一向に疑問を持たないのか。

なぜ肉じゃが(元カレー)を食ってあちー! といいながら冷水を浴びだして避けながらつくってたはずのご飯びちゃびちゃにするのか。

夢の中の俺と分かり合えないのはいつものことだが、なんか悪夢系よりカオス系のほうが友達になれない気がしてきた。

悪夢系はまだなんか周りがカオスってても自分はそこまでカオスなことしてない事多い……多いような気がする……多分……

 

ここまでカオスだと割とおしかったとか味の感覚とか冷水の冷たさとかまで覚えているのに何の役にも立たない。ドラゴン●ールもセルがでてきたことまで覚えているというのに。

まだ話の筋がなんとかなるようならいじったらなんかなりそう(ならないけど)とか思えはするのに。

 

 

チーズナンはおいしいけど割とお腹にたまります。

 

 

クソみたいな夢の話だけで終わるのを拒否したくなったけど、続ける気力がわかなかったところからひねり出した最後の抵抗。