溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ペダルがどこにあるのかわからない

 

季節の移り変わり。

季節は変わっていく。

同じようなスピードで毎年毎年変わっていく。

ローテかわってーとかいわれないまま変わっていく。

シフト表とかいっつも同じ。

それでも文句を言わず、もしくはいっても誰もわからないまま変わっていくのだ。

 

変わっていくのは良いんだけど、いつもついていけていないマイボディ。

 

季節にとっては通常運行で安全運転なのかもしれないが、俺の体調にとってはいつも高速道路なのなんでだろう。

 

あれよ、野球も体感では表示スピードよりずっと速く見える的なやつよ。野球知らんけど。

悪夢みる回数増えたのも季節の移り変わりのせいなのか。

 

暑いと見やすいんだが、涼しくなってきてからも継続してるのは俺の体調のように夢の再生管理している部署もついていけてないからかもしれない。

そう考えると悪夢もゆる……ゆるせ……ゆるせサ〇ケェ……ゆるゆるゆーるゆるさー。ない!

思わず許しかけてしまった。許せるわけがないのだ。

 

季節の移り変わりのせいで俺の気持ちまで簡単に移り変わらせようとするとは。

やはり許せん。

 

実際はゆっくり移り変わったところで悪くなるんだろうけどなぁ。

もう何回もそんなもん経験してるんだからそろそろなれというものが発生してほしいなぁ!

 

なぁ!

 

おい!

 

なぁ!?(自分の体に恫喝する異常者の鏡)