溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

回復アイテム使ってHP回復する代わりにMPが減るみたいな

 

例えば。

 

例えば要求スペックよりも高い機能を有するアプリを起動すれば処理落ちしてしまう。

 

なんかかくついたり、強く負荷がかかってしまったりするのだ。

 

 

ところで、現実に近い夢であればあるほどなぜか疲れてしまう性質であるのだ。

 

もしかして、夢で処理落ちしてるのでは……?

 

要求(脳)スペックたりてない……?

 

やだ、(脳の)スペック……低すぎ……?

 

勝手に起動されるアプリ(夢)のくせにそんな要求スペック高いの……?

 

ウィルスじゃねぇか! そんなもん……!

詐欺……それは……!

 

ざわ……ざわ……

 

とふと思ったというお話なのだが。

 

夢は勝手に起動されるアプリである。

勝手に人にインストールされている初期から存在するアプリでありながら、自分でアンインストールできはしないアプリでもある。セット販売。

そのくせ割と人によって機能とか異なるアプリでもある。

 

白黒だったりカラーだったり感覚があったりなかったり。

一人称視点だったり三人称視点だったり自分だったり他人だったり。

 

人によって違う。

違うけど、やっぱり色々セットで再現されているほうが負荷は高い気はする。

現実に近い一人称は起きているクラスの処理をしようと試みているのかもしれない。

OS上に仮想PCでOSを起動するみたいなことするとやっぱりある程度のスペックはいるやん。そんな感じかなんかかと。

つまり……起きて不調がの夢のせいなのは明らか……!

 

 

(しかし現実は体に不具合起きてるだけで夢のせいじゃない、夢だと思いたいだけで)

 

 

間違いなくたまたま被ってるだけなんだけど、そう思いたいことってこれに限らずあるよね。

なんか目覚めがくっそ悪い理由をゆっくり着地させたかったのだ。

悪夢多いんだよ。

今日もナイトメアきちゃうよー。

いらっしゃい! お茶漬けどうぞ!