溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

河童巻きに実際河童まかれてたら食欲はわかないし多分さっぱりもしない

 

タイムスリップとはなんだかロマン溢れているものである。

 

なんかたまにタイムスリップしたのだ! という人がネット上に出てきたり、この写真は時代的におかしいからタイムスリップだ! というのがあったりする。

 

ふと思ったのだ、河童はギリースーツを着てタイムスリップしたサバゲ―好きの人ではないかと。ふと思う事じゃない?

 

なんかぱっと見昔の人からすると人間に見えない。(現代でもものによっては見えない)緑。

あれが水面からでてきたらそら化け物出てきたと思うし逃げるでしょ。

河童はもさ! っとしてない?

水で張り付いてたんじゃない?(てきとう)

 

というかなんで河童でいってんのか。

毛羽毛現のほうがそれっぽかった、見た目。

 

うん。

河童巻き見て河童でなんかかくかーって思ったにしてもやりようってあるよね。

なんでタイムスリップだよ。

スリップしてすってんころりんだよ。

また1つ滑ってしまった。

もうどうしようもないな。